ハードディスクとメモリー間の入出力サイズを変更しよう

CPUで処理するデータは、ハードディスク→メモリー→CPU という順番で渡されます。(正確には緩衝メモリも挟みますがここでは省略します)
ここで処理速度を左右するのがハードディスク・メモリー間の所です。そのハードディスクから渡されるデータですが、一気にではなく分割してチョビチョビ渡していきます。
そこで、一度にハードディスクから渡されるデータ量が多ければ多いほど効率は良くなり高速化につながります。
 
 

 
手順は、


「スタート」>>「ファイル名を指定して実行」>「regedit」と入力>>「レジスト エディタ」が起動>
「HKEY_LOCAL_MACHINE」>「SYSTEM」>「CurrentControlSet」>「Control」>「Session Manager」>「Memory Management」>
右クリックで「新規」>「DWORD 値」>名前を「IoPageLockLimit」に変更(既存の場合は作成しなくてもいいです)>>ダブルクリックをして値を「X」に設定>OK


※)値「X」のところは、
パソコンのメモリが256MBの場合は「200000」
512MBの場合は「400000」
1024MB(1G)の場合は「800000」
に設定してください。入力する値はMB(メガバイト)単位ではなくKB(キロバイト)単位で入力するのでご注意下さい。

win000014.JPG

 
 
で完了です。これで高速化に近づいたと思います。

設定を削除したいときは、「IoPageLockLimit」を削除するか、値を「0」にすればOKです。

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