メモリの使用量の設定を変更しよう
メモリ(ここではメインメモリを指す)はOSや各アプリケーションに使用されますが、ハードディスクなどから受け取ったデータを、CPU(正確に言えばキャッシュメモリ)に渡すために一時的に保持しています。このことをシステムキャッシュといいます。
デフォルトでは"プログラム"の方に多くのメモリが割り当てる設定になっていますが、メモリが512MB以上搭載されているパソコンは設定を"システムキャッシュ"にした方が高速化になるでしょう。
手順は、
「スタート」>>「マイコンピュータ」を"右クリック">「プロパティ」>>「詳細設定(タブ)」>「パフォーマンス」の"設定">>「詳細設定(タブ)」>「メモリ使用量」"システムキャッシュ"を選択>"OK"か"適用"
で完了です。これでシステム的には高速化したと思います。
この設定をして逆にアプリケーションの動作が遅くなり、使いづらいという場合は設定を"プログラム"に戻した方が無難かもしれません。
ちなみに、この設定をするとパソコンに搭載されている物理メモリーから最大で4MB引いた値がシステムキャッシュを動的に拡張するようになります。
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