デフラグについて
"デフラグ"とはデフラグメンテーションの略で、フラグメンテーション(断片化)の否定形、つまり断片化(フラグメンテーション)を解消するという意味です。
断片化というのは、ファイルの生成と削除を繰り返していると、ハードディスク内のファイルが占める領域がだんだんと分断化されてゆくことをいいます。
この断片化が進行していくと ①ファイルの読み出しの遅滞 ②断片化前よりアクセスアームの動作の増加(=ハードディスクの寿命が早く来る) など、好ましくない事態が起こってしまいます。
それでは、その断片化を解消していきましょう。
起動手順は、
「スタート」>>「すべてのプログラム」>>「アクセサリ」>>「システム ツール」>>「ディスク デフラグ」
です。すると、「ディスク デフラグ ツール」というのが表示されます。
まず、デフラグしたいディスクを選びます。断片化が発生しやすいのはシステムディスクなのでシステムディスクを選びましょう。このシステムディスクはほとんどの方が「Cドライブ」になります。
そして"分析"をクリックしてディスクの診断を開始させます。
分析後、最適化をすべきかどうか教えてくれますが、とりあえず今は"閉じる"を選択します。
"閉じる"を選択後、↓のような診断結果が表示されます。
上記の写真は、最近デフラグしたばかりなので断片化(赤い線)は進んでいませんが、初めての方はもっとこの4色の色が複雑に交じり合っているかと思われます。この交じり合いが複雑になるほどデフラグに時間が掛かってしまいます。
あとは、"最適化"をクリックしてデフラグされるのを待つだけです。
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